2009年4月30日木曜日

メガネ


何にでも興味を持つようになった我が子が、今まで使っていた私のお気に入りの“形状記憶”で“壊れにくく”“高価な”メガネを破壊(泣)

仕方がなく新しいメガネを購入。今回はたまたま行く予定にしていた所の近くにあった眼鏡屋さんで購入。少し細身で、慣れないうちは少々使いにくいのであるが、今回も“形状記憶”で“壊れにくい”メガネを購入。

今度は壊されないように気をつけないと・・・(笑)

2009年4月29日水曜日

顔!

我が家の画伯がまた顔らしき絵を描いた(笑)

目と口がはっきりとわかる顔の絵だ。やはり顔を描こうとして描いているようである。

考えてみれば、我が子ももうすぐ二歳。描けて当然なのかもしれない。本当に子どもの成長は早いなぁとパパは大喜び(笑)

ささやかなパパの幸せの一幕であった。

2009年4月28日火曜日

丹波屋さん

新年度になり、三条商店街の周りには新しい店舗ができている。以前酢プラスさんがあったところには、おはぎの丹波屋さんができた。

オープン三日間はさらに一パックもらえるそうである。

店の前には人だかりができていた。私も買いに行かねば(笑)

2009年4月27日月曜日

太鼓


今日胡麻屋くれぇぷ堂に来られたお客様は、大宮で太鼓の教室「TAIKO-LAB」をされているらしい。ゲームでも「太鼓の達人」などが流行っており、最近は日本の伝統芸能である太鼓を見直す動きがある。そういえば、日本の伝統を学ぶということで、以前留学生を連れて太鼓のレッスンに行ったこともあった。

バンドでも何でも、音楽においてドラム的な要素は大変重要になってくる。
たとえば作曲をするときも、メロディーから作詞して作る場合と、いい詞が浮かんで作っていく場合とがあると思うが、メロディーが出てくる場合でも、ドラムのリズムやテンポから曲が沸いてくることもしばしばある。なぜなら太鼓のリズムそのものがメロディーでもあるからだ。人間には拍手をしたり、足踏みしたり、物を叩いて音を出したりすることで気分が高揚し、他者との一体感を得るといった部分もあると思われる。


そういえば、わが子もよくパパのお腹をポンポンと叩いて遊んでいる(笑)

2009年4月26日日曜日

いただきもの2

お客様より今日もいただきもの。
おいしいすぐきの葉。
胡麻屋くれぇぷ堂の前でいつも自家製の野菜や漬物を売ってらっしゃる方の手作りで、おいしい漬物である。

どうもありがとうございました!m(._.)m

2009年4月25日土曜日

音階

現在われわれが使用している音階というもの(ドレミファソラシド)は、実は決められたもので、音というものの幅は決め方によってはいくらでもある。

だからこそ音楽をやりだすと単に決まった音階ではなくさまざまの音階があることに気付くであろうし、たとえばギターの調弦も機械で合わせるのではなく、わざと自分の感性や声に合わせて行う場合もある。

古い日本の音階にはファやシの音がないこともよく言われることであるが、そういった音の組合せにこそ個性、民族性といったものが現れ、独特の響きを醸し出している。

音楽はもっと自由に表現されてしかるべきなのだ。これは音楽のみに限った話ではない。
ただ、互いに共通認識がなければ単なる独善的な騒音(笑)にしかならないので、注意が必要ではあるが…。

ふとそんなことを考えていた(笑)

2009年4月24日金曜日

いただきもの

胡麻屋くれぇぷ堂によく来られるお客様より、我が子にとかわいいぬいぐるみをいただいた。

今年が丑年ということもあり、牛のぬいぐるみとのことであった。

我が子も大喜び(笑)

ありがとうございましたm(._.)m

2009年4月23日木曜日

FMギグ

FMギグの方々が収録前に胡麻屋くれぇぷ堂に来てくださった。FMギグは、京都のインターネットラジオで、関係者の方がお客様としてよく胡麻屋に来てくださっている。
今日は梶ゆきこさんという方が来てくださり、ご自分のブログを紹介してくださった。
http://ameblo.jp/yukiko1112/entry-10247821348.html#main

FMギグの皆様、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

2009年4月22日水曜日

久しぶりに一句

道を歩いているときに浮かんできた一句。

子どもの瞳(め)
オトナの悪癖(あくへき)
映し出す

2009年4月21日火曜日

『先を読む頭脳』

『蒼き狼』を読み終えてしまった(泣)

我ながら一冊に要する時間が短すぎる感が強い。良書を探して本屋をうろつく。

歴史小説に浸っていた最近であったため、少し路線を買えてみるのもいいかもしれないと目に留まったのが今回購入した『先を読む頭脳』という将棋の本。天才棋士の誉れ高い羽生さんの将棋の思考を、科学的に解明しようと試みられた本のようである。もちろんこの本を読んだからといって私の棋力が上がることはないであろうが(笑)、読み物として将棋を客観的に捉えるのに役に立ちそうである。

思索する時間が増えそうな、そんな期待感が高まる(笑)

2009年4月20日月曜日

おままごと

最近の我が子の遊びは、おままごと。

マジックテープでひっついた食べ物をプラスチックでできたナイフで切る仕組みになっている。

初めのうちは切ったあとの食べ物をひっつけられなかった我が子であったが、今では自分でひっつけられるようになった。

また、私はまだ見たことがないのであるが、バナナマン?のCMというものがあるそうで、バナナを持って真似をしたりもする(笑)

子どもの成長は本当に早いなあ〜と感心する(笑)

2009年4月19日日曜日

差し入れ


以前、よく胡麻屋くれぇぷ堂に来てくださっていたお客さんが、近況報告も兼ねてお越しになった。
現在は北野天満宮の近くにある、白いタイヤキで有名なえびす堂 さんで働いていらっしゃるということで、差し入れを持ってきてくださった。


食べさせていただいたところ、これがおいしい。もちもちした皮とあんこがとろけあって大変美味。妻も大絶賛。近くに言った折には、必ず買いに行きたい一品であった。差し入れ、どうもありがとうございました!

2009年4月18日土曜日

たんぽぽ

朝から我が子と散歩に出かけた。

路傍には春の訪れを告げるかのようにたんぽぽがたくさん咲いていた。

我が子はたんぽぽを見つけて、ツンツンとうれしそうに突っついていた(笑)
いつもの散歩道も、我が子にとっては色々な発見をする楽しい遊び場のようである。


暖かな春の日の風景。

2009年4月17日金曜日

DO YOU KYOTO?

京都市は、世界の環境改善の指標となる京都議定書が定められたこともあり、「DO YOU KYOTO?(環境にいいことをしてますか?)」の標語のもとに、環境都市となるための活動を進めている。

ここ数日も、毎月16日が「DO YOU KYOTO?」デーということで、環境改善のためのアンケート調査を市の職員さんたちが行っておられた。

僭越ながら私もアンケートに答えさせていただいた。市民の声を環境改善に役立て、生かして行きたいということから行われているアンケートらしい。

日本に京都があってよかった(笑)

2009年4月16日木曜日

蒼き狼

『太公望』上・中・下巻を読み切り、感動にひたっているのも束の間。最近読んでいるのは、井上靖さんの『蒼き狼』。チンギスハンの物語である。太公望からはまったく時代が下っての物語であり、場所や名前もモンゴルであるため、なかなか読みながらの情景描写を想像しにくいのであるが、少しずつ主人公テムジンの足跡を追って行きたい。

文化の違いと歴史の流れに思いをはせることのできる作品である。

2009年4月15日水曜日

思わぬ来訪者

胡麻屋くれぇぷ堂に、思わぬ来訪者が。

妻の同級生(写真中央)がわざわざ来て下さったのだ。

彼女は私たちの結婚式にも来て下さった方で、時々家にも遊びに来て下さる。

元気そうで何より。
ご来店ありがとうございましたm(._.)m

2009年4月14日火曜日

カール海苔味

カールになんと海苔味がでた。妻がスーパーで見つけた一品だ。

食べてみたが、これが旨い。あっという間に一袋食べてしまった。

海苔好きの私にはたまらない。

流石カールだと妙に納得してしまった(笑)また食べたい一品である。

2009年4月13日月曜日

ソフィアちゃん

胡麻屋くれぇぷ堂の隣にある「フェイクプラス」さんにいるソフィアちゃん。このあたりでも人気者で、たくさんのお客さんに親しまれている。

我が子も同様にソフィアちゃん(というか「ワンワン」すべて)が大好きで、お店に来たときにはソフィアちゃんに会いにフェイクさんにも行くのであるが、我が子が行くときに限ってソフィアちゃんはいない(笑)

皆様もぜひソフィアちゃんに会いに三条商店街にお越し下さい(笑)

2009年4月12日日曜日

平野神社

今日は家族で京都の北区にある平野神社へ。

平野神社は桜で有名な神社ということで、妻も学生の頃訪れたことのある場所とのことであった。

確かに様々な種類の桜が咲き乱れていて、心が洗われる思いであった。

流石に花見客も多く、花見用の席(宴会場?)が境内の三分の一ほどを占めており、大変珍しいところであった(笑)

お天気にも恵まれ、良い一日であった。

2009年4月11日土曜日

おみやげ


中国茶の専門家の西谷先生(写真左)が、遠く島根から胡麻屋くれぇぷ堂にお越しくださった。

お茶について様々研究されておられる方で、京都にしかない文献を読みに図書館に行かれ、朝から晩まで熱心にご研究なさっているそうである。私も中国茶について少しだけではあるが教えていただいた。

胡麻屋くれぇぷ堂の写真館にも掲載させていただいたが、今日はわざわざ珍しいお茶をお持ち下さった。心より御礼申し上げます。

西谷先生、これからも様々ご教授いただきますよう、よろしくお願いいたします。

2009年4月10日金曜日

定額給付金申請書

とうとう我が家にも定額給付金の申請書が届いた。
周りの人に話を伺うと、どうも一斉に届いた模様である。
記入ミスがあると再度提出をお願いされることがあるようなので、注意しながら記入したものの、申請書の到着順に処理をされるようなので、できるだけ急いで投函した・・・小市民ですみません(笑)


ちなみに、申請書と一緒に届いていた封筒があり、見てみたところ、我が家の自動車の法廷車検のお知らせであった。我が家の給付金よりも高い(泣)


そんな中で、なぜか石川啄木の言葉を思い出した。
「ぢっと手を見る」

2009年4月9日木曜日

シーサー

胡麻屋くれぇぷ堂で働いてくださっているバイトの子が、沖縄で作ったというシーサー。

シーサーってこんなふうだったかな?と思うながらも、なかなかかわいらしいできばえでほほえましい置物といえる。

沖縄の思い出にこんなものも作ることができるのかと感心した(笑)

2009年4月8日水曜日

顔?

絵を描くのが好きなわが子が、最近とうとう顔らしき絵を描くようになった。

もちろん、本人の意志で描かれたものであるかどうかは不明ではあるが、なんとなく顔に見えるのでパパもママも大変微笑ましく思っている。

紀元前3500年頃(?)にシュメールでくさび形文字が、紀元前14世紀頃に中国の殷(商)で甲骨文字が生まれたといわれているが、何かを象(かたど)った絵のようなものに意味が内包され、情報として他者に伝えられるという機能が生じたことによって、人類は文字を使用するに至り、文化を継承することが可能となった。

絵を描くことができるということは、他者に何かを伝えることができるようになったということでもあり、単なる個人の内的世界という限られた事象が、絵(文字)という媒体を通して外的世界への扉を開く鍵となり、広がっていくことを意味するであろう。ただし、他者に伝達可能な事象は、絵(文字)という媒体が示しうる限りにおいての事象であり、事象全体を示すことが可能であるとは言い切れない。

そういった意味では、我が子がまだ多少しか話すことができない幼子であるとはいえ、実際には我が子の内的世界にはすでに多くの事象(想念)が生じているのかもしれず、我々が受け取っている情報以上の広がりを有しているという可能性も否定できないのであるが・・・。


ま、難しく考えても仕方がないことで、要するに我が子が少しずつ成長していることに、パパは大変喜び驚いているという、ただそれだけのことなのである(笑)

2009年4月7日火曜日

夜桜

桜が綺麗に咲いている。
我が家の近所にあるご家庭にも、綺麗な桜が満開に咲いていて、春の夜を彩っている。
日本に四季があってよかったと、ふと思う春の夜であった(笑)

2009年4月6日月曜日

新年度

四月に入り、各地で健康診断が行われているようである。今日たまたま歩いていると、某専門学校でヘルスチェックの車を見かけた。

新年度なんだなぁと、感じさせてくれるのは、こういった行事も含まれるようである(笑)

2009年4月5日日曜日

三条商店街の仲間たち


先週の金曜日に、三条商店街で働くちびから本舗さん、フェイクプラスさん、櫻井モータースさん、胡麻屋くれぇぷ堂の面々で、夕ご飯を食べに行った。

職種が違えば色々な話が聞けるもので、大変勉強になる機会であった。

三条商店街で働く皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

2009年4月4日土曜日

ボヤ騒ぎ

夜八時過ぎごろに、三条商店街でボヤ騒ぎが。

たくさんの人と消防車が集まってきて、一時騒然となる。

しかし、誤報であったようで、30分もすると何事もなかったようにあたりは静まりかえった。

火の用心を心がけねば、と感じる出来事であった。

2009年4月3日金曜日

京都での定額給付金の支給

京都での定額給付金の支給はいつ頃なのかと思い、調べたところ下記のような回答を見つけた。

【質問】
定額給付金は,いつもらえるのですか?

【回答】
4月上旬発送予定の申請書を直ちに返送いただいた方から,5月連休明け以降,順次口座振込を開始する予定にしております。申請から口座振込までに1箇月から,申請手続が集中する時期で2箇月程度の期間を要する場合がありますので,ご了承願います。口座振込が完了しましたら,「給付決定兼振込通知書」をお送りします。

(京都市ホームページより抜粋:http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000060497.html


つまり、今月上旬に送られてくる申請書に記入して申し込んだ順で、ゴールデンウィーク明けから支給されるということらしい・・・

ということは、お金を遣う機会となるゴールデンウィークでの各家庭の支出が抑えられ、定額給付金が支給される頃には、それを預金にまわす家庭が増えるのではないだろうか。

う~ん。この辺りが日本の政治家と役人の確執の表れなのかもなぁ~と感じさせる。

2009年4月2日木曜日



写真では少し見えづらいが、今日はきれいな虹が出た。
しかも、地表すれすれのところに横に伸びるような虹である。(写真中央)

清々しい小春日和で大変感動的な情景であった。

2009年4月1日水曜日

エイプリルフール

早いもので、もう四月一日になった。今日はエイプリルフール。

しかし、毎年のことであるがイギリス紳士のようなウィットの利いた嘘は浮かばない。
まぁだから特に嘘をつくこともなく一日が過ぎていく。

自分はつくづく日本人だなぁと思う(笑)