帰ってくると妻の実家より電話が。
家で使っている電話機が使えなくなったとのこと。
妻と二人であれこれと対策を講じる。
妻の実家では、電話に受話器がなく、子機で通話するタイプのものを使用しているとのことであり、通常は子機を充電器から持ち上げれば、“ピッ”と音が鳴り通話可能になるのであるが、この“ピッ”がならないらしい。
インターネットで調べたところ、どうやら何らかの原因で子機を認識しなくなったらしい。そこで、一度電話機の電源を切ってもらい、電源を入れ直してもらった。
すると数分後、子機が親機を認識し、通話可能に。
電気製品というのは、気分屋さんだなぁと思うことがある(笑)
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