今朝のニュース番組で『モンスターハンター』というゲームが大人(?)の間で流行っているということを報道していた。売り上げがなんと150万(?)本を突破しているとのこと。
なぜこれほどモンスターハンターが売れたのかといえば、その番組の中ではゲーム機に通信機能がついており、一緒に敵と戦うことができるかららしい。
たとえば、PSP(プレイステーションポータブル)であれば、赤外線通信で協力プレイができ、敵を仲間と一緒に倒すことが可能となるのだそうだ。ニンテンドーDSなどにもそのような機能があるらしい。
つまり、仲間で集まって同じゲームで盛り上がるのが最近の流行(?)ということであろう。
そこで紹介されていたのが、東京にある「ゲームカフェ」。
ゲームカフェというのは、それぞれの人が自分のゲーム機を持ってきて、コーヒーを飲みながらその場にいる人と一緒にゲームの「協力プレイ」を楽しむところだそうだ。しかもそういうところで交友関係を増やしているというのだから面白い。
う~ん。オヂさんには少し理解できない領域に世界(日本)は進んでいるようである(笑)
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