2009年1月8日木曜日

クレープに関する哲学的考察3

以上の二点より導き出される結論としては、

まず抜本的に基本的な食事が足りていることが重要であり、さらに実経験に基づいたクレープという洋菓子に関する某かの見聞(情報)が必要となる。


そういった意味では、まず「クレープ」という洋菓子そのものが万民によって食されたいと志向されるために、日本社会の状態が、平和で食の安全が保障されている必要があり、そういった社会的土台の上に、クレープという洋菓子のおいしさを知っていただくことがクレープ店を営むわれわれにとっては最重要課題となるのである。

そこで私個人ができることはと言えば、一所懸命においしいクレープを来てくださったお客様に差し出し、実体験としてのクレープのおいしさに触れていただくことと、近隣の皆様と協力して平和な町を作り上げていくことと言えるのではないだろうか。


う~ん。考察って難しい(泣)

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