5月号のNHK将棋講座のテキストに付録としてついてきたのが、「清水一代女流二冠のなるほど1手必至」。
将棋の勉強をするとき、通常であれば「詰め将棋」の本で勉強するのであるが、詰め将棋が王手、王手と必ず王手をしなければならないのに対し、必至の場合は王手ではなく、次に相手玉を詰ませるための一手を考えるものなのだ。詰め将棋しか知らなかった私にとっては、驚きの一冊であった。
NHK出版のHP
日々の生活の中でふと気づいたことなど。 2007年9月21日に第一子が生まれ、最近では子どものことばかり考えています。
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