2007年11月29日木曜日

サイフォン式コーヒーメーカー

先日、電化製品店でとうとう念願のサイフォン式のコーヒーメーカーを購入した。
時間がかかるが、通常のフィルター式のコーヒーメーカーに比べて濃いコーヒーが楽しめる。

元来私はベトナムやドイツなどの濃いコーヒーに慣れているため、アメリカンコーヒーのような薄いコーヒーでは物足りなかった。ドリップ式だとどうしても濃さの調整が難しかったがサイフォン式だと濃さも調整できるので、自分に合うコーヒーを抽出できるように思う。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

うちもサイフォン式であります。
やはりエスプレッソ用の豆の方が、この方式には合うようですね。味も色も濃く出て、私の好みですが、この方式、意外なことに、ドリップよりもカフェインが少なく出ます。久しぶりにドリップで入れると、同じくらい濃く入れようと思うと、カフェインが強くてドキドキします。
一番危険なのが、粉を沈殿させて、あるいはあとから濾して、出す方法。カフェイン出過ぎで24時間戦えます。

Syu さんのコメント...

チャコ父さんもやっぱりサイフォン式ですか。さすがにドイツ人(オーストリア人?)は違いますね。やっぱり濃いコーヒーに限りますな。

確かに沈殿させる方法は濃く出そうだけど、苦くて飲めなさそうだね。ドリップじゃなくてトリップしそう?!